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今を生きる大人として・・・ [★ぶらっくか~のん★]

いやぁ・・・参った。
深夜・・・あるトラブルに見舞われた・・・。

最初は双方のうちの一方の味方をするために馳せ参じたのだが。。。
双方の話を聞いてるうちに、どう考えてもその一方の味方はできなくなってしまった。

その場にいた一人はまったく関係のないケンカに被害妄想が原因で巻き込まれ、挙句「ぶっ殺してやる」「殴らなきゃ気が治まらない」「あんたはそうやっていい気分でしょうね」などと暴言の限りを尽くされ、ポカ~ん状態。

それはいけません。
よく知る間柄であっても、本来はそういったセリフは吐かれるべきではないのです。
アナタが人生の一番盛りの時代をすごした昭和はそれが許されたのかもしれません。
でも今は平成です。そういった言葉の暴力だって法で裁かれます。
法で裁かれる以前に、それを言われた相手が負う心の傷を考えていないのですか?
ましてや言われた相手は今までの人生でそんなセリフを吐かれた事はないそうです。
それが本当かうそかは知りません。
でもたいていは、普通に全うに生きていればないのでしょう。
私たちが異常なのです。

「わたしはここで暴れれば明日にはケロッとして忘れていつもどおりになるからそれでいいのよ!!」
彼女はこんなセリフまで吐きました。

「あんたはそれでよくても言われたほうはそれでは収まらない!!相手の身になって物言いな!!」
と思わず怒鳴りました・・・事態をこじらせました。。。ごめんなさい。

収束させるためにいったはずなのに。。。すまん。。。


あれ?と思っている一部の方々へ。。。 [どうでもいい話]

復活を宣言したくせにぜんぜん更新しねぇじゃねぇか、バカ!!

 

なんて思ってませんか?

 

みなさん、大人なんですから、そんなツッコミはしちゃダメ♪

 

しょうがないでしょ?ネタがないんだもの。

 

大人ですから本能のままに怒りをぶちまけるわけにはいかないのでありますよ。

 

怒り出したら3日は徹夜で付き合ってもらうよ・・・その覚悟はあるのかね??

 

 

 

 

 

 

最後になりましたが。。。

更新できるような記事ができましたらまたよろしくお願いします♪


復活じゃ!! [どうでもいい話]

いやぁ・・・何回目かなぁ。

だいぶ使いやすくなったという噂を聞いて書きに来て見ました。

何書いたらいい?

文字装飾とかすっかり忘れちゃったよぉ。

おいおい思い出していきますわ・・・

ただ、裏ですからねぇ。

腹黒いこととかやばいことを書いていきますよぉ。

こちとらストレスではちきれそうなんだ。

覚悟しとけよ・・・フフフフフフ


あらあらあら [洋さま]

みなさんのおかげでした にまたまた洋ちゃんが出るみたいよぉ♪

ちらっと予告にでてきたわぁ。
来週かしら?近々ってことかしら?


さぁみんな、これから毒をはくよぉ~~♪ [★ぶらっくか~のん★]

さてさてね・・・表部屋ではあまり語ることができなかったおいらの本音を書きますよ。

別に表部屋で吐いてもいいんだけどさ。。。でもさ、か~のんってばアイドルだから、イメージがあるじゃん。

”あ○や”とか”○ー娘”だってさ、あのオタクたちを前に笑顔で手を振ったり愛想振りまいてるけど、楽屋に帰ればぷか~~~っ(^!^)y-o0○っとやりながら、
「じょぉだんじゃねぇよ、あの糞ども!!あいつら全員童貞だね、イカ臭いもの。絶対右手が彼女なんだよ。洗ってねぇんじゃねぇ??」
とか言ってるわけですよ。
おば様のアイドル”○よし”くんだって、一度舞台を降りれば
「あぁ~~~、ババァうぜぇ~~~っ。化粧もくせぇしよぉ・・・入れ歯カタカタ言わせながらキ○シコールは勘弁して欲しいよなぁ・・・。」
なんて毒を吐いているのです。
微笑みの貴公子”ヨ○さま”だって
「AHAHAHAHAHA!!YELLOW MONKEYSバカダラケデェ~~~ス。JAPミ~~ンナノウミソユダテマスネェ~~~~(訳:あははは!!黄色い猿たち馬鹿だらけです。日本人みんな脳みそ茹だってますね。)」
なんて飛行機の中で高笑いしながら日本にやってくるんです。成田で胸元に手を合わせて微笑んでいるのは、実は「かわいそうに・・・」って思ってるんですよ。

だから、か~のんも毒を吐くのです。わかりましたかぁ???

じゃ、はじめるよ♪レッツらゴォ~~~っ!!

 ・(日本人の平均寿命)2001年にはそれぞれ男78.1年、女84.9年
 ・日本の総人口は2006年をピークに減少し始め、2050年には現在より約2割減となる一方、65歳以上人口の割合は今後も上昇し続け、約40年後には約3人に1人が65歳以上と言う超高齢社会が到来

これは介護支援専門員テキストのほぼ冒頭部分に書かれていることです。
来年が人口増加のピークなんだそうです。
で、2050年には人口が1億人チョットであるのに対し、65歳以上の人が3000万人以上になるってことみたい。
残りの約7000万人のうち、単純に”学校を卒業して働ける年代の人”(以後、大人とする。)が3分の2だとすると、およそ4000万人ってことになるね。
でもさ、その中には専業主婦みたいな大人もいるだろうし、当然ニートな大人だって、ヒッキ~な大人だっているわけだ。
実質面倒見てくれる人は3000万人を割り込むかもしれないよ。

40年後ってことは、か~のん71歳だね。
2050年っていうとか~のん86歳なわけ。
立派な高齢者だよ、しっかり”3人に1人”ど真ん中にいることになるの。
か~のんだっていつまでも若くないもの。これが現実。
まぁ、さすがに飽食の時代に生まれ育った根性なしだから、2050年には三途の川なんかとっくに渡り終えてるのかもしれないけどね。

どうしてくれるんだよ!
おいらの老後はどうなっちゃうんだよ!!

だいたいおいらが小学生のとき大人たちは「バブル」なんて言っちゃって、贅沢を謳歌してたけどさ、中学終わる頃には「バブル崩壊」なんていってさ、あたしたちはひとつもおいしくなかったわけ。
就職だって受験だって貧乏なりの選択肢しか残されてなかったの。
その上「第二次ベビーブーム」とか言っちゃってさ・・・同世代の、同じように受験したり就職したりするヤツがゴロゴロ転がってたわけ。
か~のん人ごみ大嫌いだからさ、それだけでやっつけられちゃったの。
いいことないよねぇ。。。消費税とかさ、社会保険料引き上げた挙句に自己負担が増えたりさ、おまけにあたしらが年金の恩恵に預かる頃には年金制度自体が崩壊してるんだって。
介護保険だってさ、いまの年寄りたちに食いつぶされることが目に見えてるよね。
もう最悪・・・。

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お詫びとおことわり [インフォメーション]

リニューアルに伴い、いくつかの記事を下書き状態にいたしました、
コメントをいただいたりナイスをいただいたりしている記事が見られない場合があります。

これは管理人の独断と偏見で”裏か~のん”には必要ないなって言う”記事”を表示しないことにしたものであり、コメントやナイスについて必要なしと判断したわけではありませんし、削除したわけではありません。
管理ページには保存してあります。

どうぞ、ご理解くださいませね・・・m(_ _)m


とどめを刺したのでしょうか・・・ [★ぶらっくか~のん★]

このお部屋は本日よりか~のんの裏人格をえぐるお部屋に生まれ変わることにしました。
とはいえ・・・そもそもか~のんバカですから・・・ね・・・。
結局愚痴とかそういうお部屋ってことです。

で、リニューアル第一弾!!

若い芽を摘んでしまうお話♪

あまり詳しいことを書くと個人情報保護法案でしょっ引かれるといけないのですがね。。。
学生のうちに妊娠して出産し、中途半端な時期に新人として入職してきて教育係を散々困らせた挙句、またもや妊娠して産休に入るというなんとも非常識な新人さんのお話です。
犬やネコじゃないんだからさ、結婚すればなんでもアリってわけじゃないんだからさ、職業上の知識というのも多少は持ち合わせているんだからさ、避妊とかできないわけ??
私は年を取ったのでしょうか・・・おばさんっぽいですか?
でもね、基本的にね、これは個人的な価値観というか思想というか・・・
いいんですよ、できちゃった結婚もいいじゃないですか。結婚してるんですから、子供を作る作らないはアナタ方の自由です。
でもね、アナタは専門職として仕事をしていきたいのか、それとも片手間でそれとなく憧れでこの仕事をなんとなくできればそれでいいのか、その辺をはっきりさせてほしい。
さらに言うなら、なんとなくなら、少なくとも私と同じ職場にいていただかなくて結構!!

さぁさぁ・・・この新人さん・・・中途半端に産休を取ったと思ったら、帰って来ましたよ、今度は配置換えで私と同じ部署に・・・。
よく聞けば、産休前に教育を受けていたときは、指導されても注意されても、口答えはする、挙句にふくれて返事もしなくなる、都合が悪くなれば泣く・・・どうしようもなかったそうです。
まぁ、それでもね、配置換えというのはちょっと気分転換といいますか。。。新たな気分で頑張ろうと思うものです。
かつて”どうしようもない新人”だった私でさえもちょっとした覚悟を持ってわずか1年での配置転換を受け止めたものです。
彼女だって覚悟を持ってくるのでしょう。
そういう彼女を偏見と先入観で見てはかわいそうってものです。
彼女は復職を前に管理職の方々と約束をしたそうです・・・
”口答えをしない”
”指導は素直に受け止める”

当時は殆ど夜のシフト中心だった私は、彼女が何をどこまでできるのかを知りません。
すでに昼シフトのおねぇさまがたにはコテンパンにされていたのでしょう。
たまたま昼シフトに入ると、彼女から質問の嵐にされるのです。
仕方がありませんから、「教えてもらったとおりにまずは準備してみてくれる?」と言いますわな。
その準備が私がするものとあまりに違うわけです。

「これを準備したことにどんな根拠があるの?」
「こういう風に準備しろって教わっただけです。」
「私はこれではなくてそっちの物品を使うけど、あえてアナタはこれを使うように指導されているの?」
「はぁ・・・じゃぁ、そっちにします。」
「いやいや、どうしてそっちにするの?あなたは意味があってこれを準備したんじゃないの?」
「いえ、これでしろって言われたからこれを準備しただけですから・・・。」
「わかりました。じゃ、ちょっと待っててくれる?」

指導係の同僚に確認に行きました。

「違うのよ、そっちの物品だとね、彼女はまだ感覚もわからないし、確認もできないでしょ?だから、確実に入ったことがわかる方法で、きちんと手順を覚えてからそっちの物品で、ってことでこれを使うように指導したの。ちゃんと説明したはずなのに。。。」

ふざけんなよ、新人・・・
危ないところだったじゃないか・・・
あんた何を指導されたか理解してないでしょ???

「ねぇ、一応私はアナタが何を指導されているか知らないから、確認させてもらったけど、ちゃんと意味があるんじゃない。指導されたことの意味をきちんと理解してる?ただ意味もなくこれでやれって言ったんじゃないよね?手順がおぼつかないことを注意してるんじゃないの。言われていることの意味を軽く流していることを注意してるんだけど、わかる?」
「はい。」
「じゃぁ、これからはどうしてこれを準備するのか、どうしてこういう手順なのかってことをきちんと私に説明してからやるようにしてくれる?」
「わかりました。」

素直です。いいんじゃないですか、素直ってことは。

別の場面・・・明らかに異常な結果が出てきました。

「アナタはこの結果をどう思う?」
「え?・・・いや、こういう風に結果が出たので、こういうことなんじゃないかと・・・。」
「アナタは正常であればこの結果が出ると思いますか?」
「いえ、おかしいとは思います。」
「本当におかしいと思う?私がこういう風に言っているからおかしいって言ってるんじゃないよね?」
「はい。」
「じゃぁ、こっちの物品でもう一度やってきて。」

「こういう結果が出ました。」
「そうだよね、違う結果が出たよね。もちろん、1秒後には違う結果が出るものかもしれないけれど、アナタはさっきの結果を誰にも報告しなかったよね。それはすなわちアナタがその結果を正常だと判断したって思われても仕方ないの。アナタがおかしいなって思ったら、まずは報告してくれないと。報告した結果、そのケースにおいてはそれが正常かもしれない。でも、一般的には異常だよね。その判断ができないって評価されても仕方ないんだよ。この機械は数字は出してくれるけど、それが正常か異常かという判断は私たちがしなくてはいけないの。異常だと判断したら、私たちだってそれが本当に正しい数字だったのかを他の物品を使ったり、その他の状況をよく観察したりして見極めていくの。あなたの場合は機械を使わずに、しばらくはこっちの物品を使ってきちんと測定してください。正常値からの逸脱があれば、どんなケースであれ必ず報告してください。アナタはたまたま報告しなかっただけだと思うかもしれないけれど、本当はわかってるって思うかもしれないけれど、この数字を即報告しなかったことは事実です。その数値に本当に妥当性があったのかを確認しなかったのも事実です。私が言いたいこと、わかりますか?」
「はい、わかりました。」

素直だね。うん、素直だよ。

ただね、その後、もう一度それを測定する機会に恵まれたんだけどね、彼女はまんまと私が使うなって言った機械を使ったよ。私の目の前でね・・・。
他にもいろんな業務を「やらせてください!」って言った挙句、全て中途半端に仕上げて、私よりもさらに怖いおねぇさまにダメだしされて泣き出したよ。
怖いおねぇさまのダメだしは当然。とてもマトモな言い分でした。
もっと言うなら、私が新人で指導を受けていた頃よりもかなりやさしい言い方だったということを付け加えておきます。おねぇさま方もかなり丸くなられましたからね・・・。

帰りのロッカー部屋で彼女と一緒になりました。
「お疲れさまでぇす♪」
彼女がいるとは知らずにいつもどおり軽~い感じで言いながら部屋に入りました。
部屋の電気がついていたので誰かがいるとは思いましたが返事がありません。
部屋の中に入ると彼女がかなりふくれっつらで着替えていました。

かちこ~~~~~ん・・・・・!!

「お疲れ様です。」
もう一度声をかけてみます。
返事はありません。

かちこ~んかちこ~んかちこ~~~~~~~~~~~~~~ん!!!

「返事くらいはしましょうよ。すくなくともアナタよりも先輩が”お疲れ様でした”と声をかけているんですから。アナタの気分がどうであれ、先輩であれ後輩であれ、挨拶はこの仕事に関わらず、人間としての基本です。幼稚園で習う範囲でしょう。いまさら教えることでもないですよね。」
「・・・・・はい・・・・」
「ここで新人教育を受けてきた、いまここに残ってる数少ない一人としてアナタに言っておくけど、みんなかなり気を使っているし、かなり親身になってるはずだよ。私だってね、何年も前には迷惑だとも思ったし、ふざけるなとも思ったよ。理不尽だって腹も立てた。今のアナタの段階では何を言われているのか、どうしてそう言われるのか、全く理解できないと思う。理解できなくていいと思う。でもね、理解できないというのは、アナタがかなり周りの人からかばってもらって、全く怖い思いをしていないからだよ。おねぇさま方にあれこれ言われるのは怖いかもしれないよ。でもね、そんなことよりももっともっとおっかない思いをするんだよ。まだそんな経験してないでしょ?そういう思いをして、ひとつひとつ、何が悪かったのか、どうすればよかったのか、いろんなことを自発的に考えなくちゃいけない時期が来たらわかるよ。でもさ、本当はもうそういう時期だよね。アナタと同級生だった人たちはとっくにひとり立ちしてさ、それなりにおっかない思いして、アナタとは違う意味の涙を流してるはずだよ。もちろん職場で涙を流すなんてことはしないけどね。最低だよ、職場で泣くってのは。たまにはあるかもしれないけど、アナタ、私が見てる限り、いつも泣いてるじゃない。泣いてる暇があったら課題をひとつひとつクリアしていかないと。悔しいって思うんでしょ?だったら見返してやるって思わないと。今アナタが流してる涙は私から見れば薄っぺらいよ。毎日流せる涙なんて同情できない。子供抱えて、やらなきゃいけないことがたくさんあって、自分の時間が取れる頃には疲れ果ててるのもわかる。親元にいて楽してたけど、わたしもそうだったから、アナタはそれ以上に大変なのもわかってる。でもね、それだってアナタの人生の選択なんだよ。アナタが選んだんだから、それはアナタが乗り越えるしかないよね。私が結婚もせず子供もいずに親元にいたのは私があの時必要だと思ったからそういう状況にいたんだよ。アナタはどういう決意があって結婚して子供を生んだのかは知らないけど、その状況にあってもこの仕事をするって決めたんでしょ?おかれた状況の中で最大の努力はしないといけないよね。仕事とプライベートは分けてもらわないと。ましてや2年目の新人さんなんだからね、1年目よりもさらに厳しい状況に置かれているんだってことも覚悟しないと。そういう覚悟を決めて、みんなを見返して、何を言われていたのかを理解できるところまで、安い涙を流さずに歯を食いしばってください。お疲れ様でした。」
「・・・・ありがとうござい・・まし・・た。」

彼女は泣きながらかろうじてこう言うと帰っていきました。
翌日から仕事を休み、もう職場に出てくることはありませんでした。

私はとどめを刺したのでしょうか・・・

でもね・・・これはあくまで私の価値観ですし、私の生活信条ですので、誰でも彼でもってことでもなく、状況次第ではあるのですが・・・

”私はできちゃった結婚はしない。環境を整えてから子供を作る。”
”やりたいことがあるのなら無責任に子供は作らないし産まない。子供を産み育てるということは片手間でできることではない。”

かなり若い頃から決めていたことです。
できちゃった結婚を否定しているわけではありません。
私は不器用ですし、要領も悪いので、こうするしかないと思い込んでいると言ってもいいかもしれません。

彼女の状況はあまりにも場当たり的ですし、無計画。そして、彼女を指導してきた昨年度のスタッフ、今年度のスタッフにあまりに失礼なことでした。
それが許せなかったのです。
たとえ”やらされている”と思い、”なんだよ、えらそうに・・・”とふて腐れても、山ほど失礼なことをしでかしても、それでも時間と気配りをもらっているという意識だけはありました。
だからこそ、ひとまず完結してくれるまではできる努力はしました。
完結してからは目に見えない怖さを感じてさらに悩みました。
こうして今の私があるのです。
今の私が正しいのかどうか、それは自分ではわかりません。
でも、すくなくとも・・・自分にできる最大の努力はしてきた、という自負だけはもてるようになりました。
何年も経過して、やっと自分も関わることができるようになった新人さんだったからこそ、彼女がそう思えるまで頑張ってほしかった。
だからこそ苦言を呈したのですが・・・残念な結果でした。

たまたまこれを目にしたいろんな職種の1年目の皆さん・・・

そろそろ半年になりますね・・・
皆さんの半年は実りあるものになりましたか?
まだ先輩は怖いですか?
でもね、ふて腐れても、迷惑だと思っても、あと半年もするともう構ってもらえません。
構ってもらえなくなったとき、どうしましょうね・・・
さらに年月がたったとき、”努力はしてきた!”と胸をはれるように、あと半年、思い切りすねをかじっていったらいいよ。

あぁ~~~~~・・・何が言いたいんだろう、私は・・・

いきなり思い出してしまったので書きなぐってみました。


だってしょうがないじゃないのよ!! [どうでもいい話]

いやね、どうしてもどうみても・・・

月9ドラマ、わたしはあまり見ないんですが、
「キムタクかっこいいぃ~~~」ってはぁとマークな皆様には申し訳ないのですが。。。

キムタクがどうしてもホリに見えるんです・・・。

とくに今回のエンジンのCM。。。
泣き顔のキムタクがホリにしか見えません・・・。

どうしたってホリにしか見えません・・・。

ごめんなさいね、本当に・・・。


やばいカミングアウトだったのか??そうだよなぁ・・・ [どうでもいい話]

いつもお世話になってます♪えみさんのところからトラバです。

さてね・・・彼氏彼女の喧嘩・・・とのことでね。
えみさんのとこのコメント欄に、秀逸の喧嘩を書き込んできたんですがね・・・。
予想通り7mほど引かれてしまいましてね・・・。
だから、あたしのとこには書かないことにする♪

で、どんなテーマにしようかと考えました・・・。
「男にとって尾崎豊はロマンの象徴なのか?」

いやね、私がつきあう男は100%尾崎好き。
どぉしてでしょうか・・・男はみんな尾崎好きなんでしょうか・・・。

盗んだバイクで走り出すことのナニがカッコいいんでしょう。
夜の校舎窓ガラス壊して回ることの不毛さに気づいてください。

困るんですよ、せっかく伊豆をドライブしているのに尾崎豊しか流れてこないカーステレオは。迷惑なんです!
もっと迷惑なのは一緒になって自分がオザキになった気分になって大音量で歌い上げちゃう彼らです。
どうしてこんな男に惚れたんだろうって本気で後悔してしまうんです。
そして、何を根拠にしているのかはわかりませんが、聞き続けてれば絶対に尾崎の世界に引き込まれていくに違いないって、1mmも疑わずに信じているんです、彼らは。
洗脳ですか?洗脳しようって言うんですか、私を・・・。

いや、あくまでもこれは私の個人的意見です。
こわいなぁ


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